AIのためのSEO最適化HTMLテンプレート

AIに記事を書かせる際、「SEOに強いHTML5の構造で出力して」と指示するだけでは不十分です。具体的にどのタグをどう使うべきか、AIに示すための「黄金のテンプレート」を用意しました。これをAIへのプロンプト(指示文)に貼り付けて使用してください。

1. SEO最強の基本構造(テンプレート)

以下のコードは、Googleのクローラーが「どこに何が書いてあるか」を最も理解しやすいセマンティックな構造です。

<!-- AIへの指示:以下の構造で出力してください -->
<header>
  <!-- サイトタイトルやロゴ -->
</header>

<nav>
  <!-- パンくずリストや主要ナビゲーション -->
</nav>

<main>
  <article>
    <h1>記事のメインタイトル</h1>
    <section>
      <h2>導入文や最初の見出し</h2>
      <p>本文...</p>
    </section>
    <section>
      <h2>中見出し</h2>
      <h3>小見出し</h3>
      <p>本文...</p>
    </section>
  </article>

  <aside>
    <!-- 関連記事やプロフィールなどの補足情報 -->
  </aside>
</main>

<footer>
  <!-- コピーライトやサイトマップリンク -->
</footer>

2. 各タグの「SEO的な役割」

AIが出力したコードをチェックする際は、以下の役割が守られているか確認しましょう。

タグ 役割(SEO上の意味)
<main> ページの中心トピック。1ページに1つだけ使用。
<article> 独立したコンテンツ。記事そのものを包む。
<section> 章立て。必ず中に見出し(h2-h6)を含む。
<aside> 本文とは直接関係ない補足情報(サイドバー等)。

3. AI軍師への伝え方(プロンプト例)

AIに記事作成を依頼する際、プロンプトの最後に以下の一文を付け加えてください。

「出力はHTML形式とし、main, article, sectionタグを用いたセマンティックな構造にしてください。また、見出しタグ(h1〜h3)を適切に使い、画像が必要な箇所にはalt属性を空にしたimgタグを配置してください。」

✅ 本編に戻って次のステップへ

HTMLの「型」が決まったら、次はこのサイトを世界に公開するための「独自ドメイン」の準備に入ります。下のボタンから第7回へ戻り、次へ進みましょう。