【園芸全書】咲くナビ(Saku-Navi)

白い窓辺に並んだ、バジル、ミント、ローズマリーの小さな鉢植え

キッチンでハーブを育て、料理に少し添える。そんな丁寧な暮らしに憧れる初心者も多いはず。ハーブは丈夫で育てやすい植物ですが、日本の「梅雨」特有の蒸れと日照不足には注意が必要です。

この記事では、園芸初心者でも失敗しにくい、料理に使える丈夫なハーブと、梅雨の季節を乗り切るための栽培のコツをご紹介します。ハーブのある暮らし、始めてみませんか?

ハーブが初心者に「おすすめ」な理由

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梅雨でも元気に育つ!初心者向けハーブ3選

梅雨の蒸れにも比較的強く、初心者でも扱いやすいハーブを厳選しました。

1. バジル(夏の王様)

ピザやパスタに欠かせない、初心者に最も人気のあるハーブ. 暑さと太陽が大好きで、元気に育ちます. 梅雨の時期は日照不足に注意し、明るい窓辺などで育てましょう。

2. ミント(丈夫さNo.1)

ハーブの中で最も丈夫。どんな環境でも育つため、初心者でも失敗しません. ただし、地植えにすると爆発的に繁殖するため、必ず「鉢植え」で育ててください。

3. ローズマリー

爽やかな香りが特徴。乾燥を好み、非常に丈夫です. 梅雨の蒸れには少し弱いので、風通しの良い場所に置き、水やりを控えめにすることがコツです。

梅雨の「蒸れ」と「日照不足」を乗り切る栽培術

梅雨時期、ハーブにとって最大の敵は「蒸れ」です. これを防ぐためのポイントは以下の3つです。

1. 鉢植えで移動できるようにする

初心者は、雨の日は軒下に移動させたり、晴れた日は日に当てたりできる鉢植えがおすすめです. これにより、過湿と日照不足の両方に対策できます。

2. 風通しの良い場所

ハーブは蒸れを嫌います. 鉢を壁から少し離したり、棚の上に置いたりして、風通しを良くしてください. 室内で育てる場合は、窓辺の明るい場所が理想です。

3. 水やりは土が乾いてから

梅雨時期は土が乾きにくいです. 必ず土の表面が乾いたことを確認してから、たっぷりと水をあげてください. 常に土が湿っていると、根腐れの原因になります。

料理への活用法(少しだけ)

ハーブは少し使うだけで、料理がワンランクアップします。

まとめ:ハーブのある暮らし

ハーブは、梅雨時期の「蒸れ」さえ注意すれば、初心者でも十分に楽しむことができます。料理を美味しくし、心も癒やしてくれるハーブ。ぜひ「咲くナビ」で、あなた好みのごハーブを見つけて、ハーブのある暮らしを始めてみてください。

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