芝生を一年中美しく保つ秘訣は「時期に合わせた適切な手入れ」です。
日本芝(高麗芝やTM9など)を基準とした、失敗しない年間スケジュールを解説します。
春(3月・4月・5月):更新作業と目覚め
冬の休眠から目覚める春は、一年で最も重要な「更新作業」の時期です。
3月〜4月
サッチングとエアレーション
冬の枯れ葉(サッチ)を取り除き、専用の道具で土に穴を開けて酸素を届けます。これで根が若返ります。
夏(6月・7月・8月):成長ピークと水やり
芝生が最も青々と輝く季節ですが、管理の手間もピークを迎えます。
7月〜8月
週1回の芝刈りと毎日の散水
成長が非常に早いため、こまめな芝刈りが密度を上げます。猛暑日は朝か夕方の涼しい時間にたっぷりと水をあげましょう。
秋・冬(9月〜2月):冬越しの準備
成長が緩やかになる秋は、冬に備えて体力を蓄えさせる時期です。
9月〜10月
秋の追肥と刈り止め
冬の寒さに耐えるため、秋用の肥料を与えます。10月下旬に少し長めに刈って、今年のお手入れを終了します。
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