14. Google Analytics 4 (GA4) によるデータ計測の開始

サーチコンソールが「検索結果での動き」を見るツールなら、Google Analytics 4(GA4)は「サイトに訪れた後の動き」を分析するツールです。読者がどのページから流入し、どれくらいの時間滞在し、どのボタンをクリックしたのか。これらの行動データを把握することで、あなたのサイトは洗練された収益資産へと進化します。

🚀 この記事のあとの作業工程

  1. GA4プロパティを作成して「測定ID」を取得する
    Google Analytics公式(外部リンク)
  2. HTMLのhead内にトラッキングコード(gtag.js)を埋め込む
  3. リアルタイムレポートで計測が正常に行われているか確認する
  4. 第15回「第1章まとめ」へ進む

ユーザーの「体験」を数値化する

GA4は、読者が記事を最後までスクロールしたか、アフィリエイトリンクをクリックしたかといった動きを詳細に追跡できます。このデータをAI軍師に渡して分析させることで、「離脱率が高い原因は何か?」「成約率を上げるための改善案は?」といった高度な戦略を、数字に基づいて導き出せるようになります。直感ではなくデータで語るサイト運営をここから始めましょう。

GA4とSearch Console Tel連携

GA4単体でも強力ですが、Search Consoleと連携させることで、検索キーワードとサイト内行動を一元管理できるようになります。GitHub Pagesで運用する場合、サーバーサイドの処理がないため、このクライアントサイドの計測設定が唯一の分析手段となります。初期設定を確実に済ませ、サイトの全体像を把握できるダッシュボードを完成させましょう。

💡 解析ガイド:

「コードの貼り付け場所がわからない」「自分のアクセスを除外したい」という方は、GA4の導入と基本的な使い方のガイドをご覧ください。

👉 GA4の初期設定と計測確認ガイドを読む