15. アイキャッチ画像とメタ情報の再設定

GitHub Pagesから記事本文をインポートしただけでは、WordPressの「アイキャッチ画像(サムネイル)」や「メタディスクリプション」が空欄のままになることがあります。これらを効率よく設定し、サイトの完成度を高めましょう。

1. アイキャッチ画像の一括設定

100記事に対して手動でアイキャッチを設定するのは大変です。プラグイン「XO Featured Image Tools」などを使えば、本文内の最初の画像を自動的にアイキャッチ画像として登録することができます。これにより、一覧ページでの見栄えが一瞬で整います。

2. メタディスクリプションの継承

検索結果に表示される説明文(メタディスクリプション)は、SEOにおいて非常に重要です。もしGitHubのFront Matterで記述していた場合は、インポート時にSEOプラグイン(SEO SIMPLE PACK等)の該当項目にマッピングさせるか、未設定の場合はプラグインの機能で「本文の先頭120文字を自動抽出」する設定を行いましょう。

3. カテゴリーとタグの整理

GitHub Pagesでのディレクトリ構造やタグ情報は、WordPressの「タクソノミー」に正しく反映されているか確認してください。WordPressではカテゴリーの階層化が容易なため、このタイミングで読者が探し回らなくて済むように整理し直すのが理想的です。

4. SNS(OGP)設定の確認

WordPressに移行すると、FacebookやX(旧Twitter)でシェアされた際の見栄え(OGP)をプラグインで一括管理できるようになります。各記事ごとに設定を確認するのではなく、サイト全体の共通設定として「デフォルトのシェア画像」などを登録しておきましょう。

💡 この記事のあとのステップ:

WordPressの投稿一覧画面を確認し、アイキャッチ画像が表示されていない記事がないかザッとスクロールしてチェックしてみましょう。